こんにちは、Chappiyです。My sweetieは私のお腹を枕に寝ています。先週は保育園が保留になったという事実といろんなことを調べるうちにやっぱり離れたくない👶なんて気持ちになってギャン泣きでした、ワタシが。いい歳超えてギャン泣きさせて頂きました。ゆえに今日まででわかった範囲でのことを書き連ねて参りますが、パパもママも気持ちを大事にしてくださいね。自分の新しい気持ちに気づくと驚きます。親も本当にいろんな学びが増えますね。
第1子はとにかく加点がない
この期間、わたしの学びはこれです。そしてここからは柏市の令和4年度保育園等申込みのご案内(R3.11.3更新)を元に確認していきます。※以下“申込み案内”と表記します。
結論から言うと、申込み案内24ページに記載のチの加点を取るかどうかでわたしはとても悩んでいます。そして該当の加点を積み上げることを前提に動かれる方は絶対に保育運営課に定義をご確認ください。絶対にです。加点についてはご家族の、そして何よりお子さんの未来がかかっていますので絶対大元から正しい情報を入手してください。確認する事項は“育休取得者が何月何日から復帰をすればこの加点が積めるのか”です
なぜこんなにも赤マーカーを引くくらい伝えたいかと言うと、この項目の加点を積むためには認可保育園で想定していた復帰日では来年4月申込みの加点の対象外の可能性が高いからです。
おそらく認可を検討されていた方は、4月入園、慣らし保育を経て、市の規定である同月復帰を満たすため4月中旬から下旬の復帰を予定した方が多いのではないでしょうか。このスケジュールですと来年の認可のチの項目の加点は難しいです。驚きませんか。わたしは驚きました。それと同時に育休延長も手札にある中で認可と同じスケジュールで復帰したら加点対象外だなんて悲しすぎる。そのため、この時期に一緒に頑張っている親御さんに届いて欲しくて更新しました。
なぜ、その項目の加点を重要視するか
条件は、第1子のみ入園、兄弟児なし、父の単身赴任等の条件なしです。わたしの調べた範疇では、申込み案内24ページのタ〜ツの項目が加点要素と考えます。この加点が全て取れれば、両親フルタイムという前提で30+30+1(タ)+2(チ)+7(ツ)=70となります。
私の場合は今回保留になったのは1歳児4月入園でした。そして点数は65点。保育運営課に確認したところ、やはりこの点数の層が厚いとのことでした。
何も将来の保証はありませんが、わたしの考えはこうです。今回希望園の待機の順位が私が上位であったことから恐らくこの層が来年4月も本命で頑張ると予測。多くの会社が育児休業を2年と定めているため、次年度中に育休から復帰。年度途中の認可は狭き門のため認可外託児を利用すると想定しています。そうすると認可外利用の+7と来年申請時一年入れない+1はほとんどの方が対象となるでしょう。
そう。個人の予測としては来年4月は68点が厚くなるのかな、と思っております。もちろん確約なんてないですし予想は予想です。
だからこそ、先にあげた就労している状態で12ヶ月入園できないという旨の加点が積まれるかで検討の順位がかわります。重ねてになりますがこの加点を積む予定の方は必ず復職日を今回の保留通知に記載されている保育運営課にご確認ください。絶対にです。
まとまらないまとめ
保留通知ショックでしたね。どこかで入れることを期待していました。期待というか入れると思っていました。それ故に、保留通知を受け取ったときは認可は入れないんで会社に復帰したくてお子さん預けたいんだったら認可外やシッターさん検討なさってくださいねって言われているようですごいショックでした。(ショックすぎてこんなこと思ってますが誰にも言われてないですしアシストコールの方も保育運営課の方もとっても優しくていつも感謝しています。市長に今後早急に対応頂きたい課題です。)
認可外も本当にカラーが豊かであること、かつ今回重視している加点を積むならば、そこにも柔軟に対応してくださるところはごく僅か。本当に文字通りごく僅か。
一方で、もう少しMy sweetieと一緒にいられる、成長を間近で見ることもできるのに、4月の復帰を急いでいる、加点で頭がいっぱいになっている自分にも嫌気がさします。初めて自分の手を離れ社会に出ていくMy sweetieにとてつもない寂しさも感じ、同時にごめんねという気持ちも湧いてしまいます。困りましたね。人は常にないものねだりでありますが、泣きながら、脳みそをオーバーヒートで溶かしながら過ごしていきたいと思います。
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